ランディングページとキラーページの違いとは?
アフィリエイトは色々な手法や
ノウハウが乱立していますが、
突き詰めて言うと、本当に大事なことは二つだけです。
1.アクセスを集めて
2.成約する
この二つだけです。
アフィリエイトで稼ぐためには、
アクセス数を増やすだけではいけません。
集めたアクセスをリストに変えたり、
商品を購入していただいて、はじめて成約します。
今日は成約の話。
SEOやメルマガからの誘導で
ターゲットページに誘導したら
そこで訪問者にアクションしてもらう必要があります。
このアクションを起こしてもらうページを
キラーページ、またはランディングページと言います。
ところで、キラーページとランディングページは
どう違うのでしょうか?
それとも同じ意味なのでしょうか?
↑
気になりませんか?
(あ、ヲタスケだけ?)
1年以上ずっと気になっていたので
軽く調べてみました・・・・・
、がよくわかりません(汗)
キラーページというのは
キラーコンテンツなどで使われる
「キラー」と同義なのではないかと推測します。
そもそも「殺人」を表すこの言葉は
そこから転じて
「すぐれている」とか
「魅力のある」という意味にも使われます。
キラーコンテンツは
ゲーム業界でも使われますね。
「バーチャファイターは
セガサターンのキラーコンテンツである」
とかね。
古い(?)
ヲタスケがイチオシの
アンリミテッドアフィリエイトNEOでは
「キラーページ」と呼んでいますね。
ただ、この業界ではどちらかというと
「ランディングページ」という言い方の方が
一般的なようです。
ランディングとは着陸とか着地という意味ですから、
色々なところからアクセスしてきたユーザーを
リスト化したり、商品を購入してもらうという意味で
クローズするわけですから
「ランディング(着陸)」という言い方の方が
しっくりきます。
個人的に。
アフィリエイトにおける
ランディングページの主な特徴は
・1カラムである
・決済リンクは一つだけ(一番最後)
これだけです。
1枚もののセールスレターを想像していただければ
わかりやすいでしょう。
この1枚のセールスレターには書き方(作法)がありまして、
このレターを書く専門の職人さんがいるくらいです。
このレターを書くために必要なスキルは
■キャッチコピー
■画像加工
■購入者心理学
■広告心理学
ざっとこんなところ。
あらゆる技術が必要になります。
このスキルを極めると
句点の位置ひとつで
成約率が大きく変わる、とか
そんな話ができるようになります。
販売者ならずとも
アフィリエイターとしても
ぜひ覚えておきたいですね。
ヲタスケも
メルマガを始める前は
主にSEOとランディングページだけで
商材を売り上げていましたし、
どんなにメルマガ読者を増やしても
最終的に成約する場所は
(販売者、アフィリエイターのいずれにせよ)
ランディングページだということは
覚えておきたいところです。
さて、アフィリエイターが作る
ランディングページでも
商材が発売される日が分かっていて
計画的に準備できれば良いのですが、
急に発売が決まって
いっせいにアフィリエイトするときに
どうしてもやっつけでランディングページを
作らなければいけない時があるかと思います。
アフィリエイトを始めて半年以上の人であれば
誰しもが経験することだと思います。
そんな時はどうするか?
「え?明日発売!?」
「特典の準備が・・・」
「いや、それよりもキャッチコピーは・・・(汗)」
ご安心ください。
誰もが陥るこの経験。
なんとか乗り切る方法があります。
それも余裕をもって。
焦らないでください。
優雅にいきましょう。
時間がない時の
ランディングページは
このように作ればいいのです。
↓↓↓
http://mailzou.com/get.php?R=31101&M=19803
ね?気がラクになったでしょう?
本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
トラックバックURL: http://johosyori.com/mt5/mt-tb.cgi/274