ペラサイトはペナルティを喰らう？
ペラサイトはペナルティを喰らう？
こんにちは。ヲタスケです。
4月25日にGoogleの検索エンジンアルゴリズムのアップデート
（ペンギンアップデート）が入りました。
残念ながら、当ブログは何らかの要因かと思うのですが、
検索順位を大きく下げる結果となりました。
（ただ、順位変動は一過性の場合が多く、
その後、何事もなく元に戻るケースもあるので、
しばらく様子見しようと思います。）
ヲタスケのように
一つのブログに集客要素（アクセスポイント）と成約要素（キャッシュポイント）を
埋め込んでいると、かなり厳しいですね。
一方、キラーページやリスト収集装置の分散はアンリミテッドアフィリエイトNEOで
提唱されいているので、アンリミテッドアフィリエイトNEOのテキスト通りに
作業をしている人は比較的影響が少なかったのではないでしょうか。
ここでもアンリミテッドアフィリエイトNEOの
テキスト通りに作業をすることの重要性を実感しています。
ところで、ヲタスケのサテライトサイト群が
今回のペンギンアップデートでどのような影響を受けたかということを
調べてみました。
順位を上げたものありますし、下げたものもあります。
まちまちですね。
傾向分析はこれから行っていきますが、
一つ気づいたことがあります。
それはペラサイトについてです。
一時期言われた事ですが、
ペラサイトは検索エンジンの評価が低い、とか
インデックス削除されたなどというトピックが
ネット上で飛び交っていたかと思います。
確かにペラサイトの場合、
コンテンツ量から言うと、
しっかりとしたページ数で
訪問者に有益な情報を多く提供している
ページ型サイトと比較すると相対的に評価が下がるかもしれません。
しかし、ペラサイトだから絶対評価としてダメなのか？
というとそうでもなさそうです。
ヲタスケ保有しているサイトを
SEOTOOLSで確認していますが、
いくつかのペラサイトが軒並み1位を獲得しています。
この評価がペンギンアップデートの前からなのか
ペンギンアップデート施行後なのかわかりませんが、
「2012年4月29日現在、
ペラサイトでも狙ったキーワードで1位を取ることが可能である。」
これだけは事実です。
SEOは本当にGoogle次第ですので、
ネット上の情報を追いかけてもキリがないですし、
ある人が上位に浮上させた方法を暴露すれば、
それが広まって、今後はその方法がスパム的手法として
Googleから警告を受けてしまうということもあります。
今回のペンギンアップデートでは
色々と考えさせられることが多かったのですが、
収益源の分散はやはり必須であると感じています。
アメブロの一斉アカウント削除騒動も然り。
また、ブログやサイトのみで収益構造を作ってしまうことも然り、です。
アンリミテッドアフィリエイトNEOは
ブログ、サイト、メルマガと収益構造を分散しつつも、
互いの収益装置をうまく連動することによって、
収益構造全体を昇華させることを提唱した、
最も有名な情報商材です。
↓↓↓
ゴールデンウィークは
このアンリミテッドアフィリエイトNEOを今一度読み直して、
収益構造をチューニングしていこうかと思っています。
これからアンリミテッドアフィリエイトNEOを購入しようと
考えている方も今回のトピックは頭の片隅に
入れておいてください。
↓↓↓
本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
