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XサーバーにインストールしたMT(MovableType)で記事の予約投稿機能を使う

2014年1月 4日

MTの予約投稿機能がうまく働かない!?そんな時は・・・

 

こんにちは、ヲタスケです。

 

当ブログを運営して、ついに300記事を超えたのですが、
今更ながらに疑問が湧きました。

 

「そもそも、このブログで予約投稿しても反映されないよな・・・・」

 

例えば、MTの記事投稿画面の公開日時指定はこのようになっています。
(これは記事公開前の状態です。)

 

2014-01-04_022843.jpg

 

で、「日時指定」にチェックボックスをいれると、
このように変わります。

 

2014-01-04_022909.jpg

 

「下書き保存」のボタンが消え、
「公開」ボタンが「変更を保存」ボタンに変わりました。

 

この状態で公開日を未来の日付(例えば今が1月4日だとしたら、1月10日)に変更して、
「変更を保存」ボタンを押下すれば、予約投稿設定が完了。

 

・・・・のはずなんですが・・・・・・

 

 

「指定した日時になったのに何も起こらない!」

 

 

「?????」

 

「これは私のブログだけなんだろうか?」と疑問に思い、
色々と調べてみたところ、
MovableType特有の事象だということがわかりました。

(※WordPressでは同様の事象は起きません)

 

まず、MovableTypeは「再構築」という処理で静的にHTMLページ作成するのに対して、
WordPressはユーザーからのアクセスの都度、動的にページを作成します。

 

※この辺の仕組みについては、
こちらの無料レポートで詳細を述べているので、
詳しく知りたい人は読んでおいてください。

↓↓↓

http://mailzou.com/get.php?R=44595&M=19803

 

どういうことかと言うと、

 

ワードプレスにはアクセスの都度、ページが作成されるので、
「アクセスされた日時が投稿予定日時よりを過ぎていればページを表示する」という論理で
予約投稿機能が実現されます。

 

それに対してMTの場合は、「再構築」が行われた時にしかページが作成されないので、
投稿日時を未来日時にしてただぼ~っと待っていても何も行われないのですね。

 

なので、Linux(Unix)のcron(クーロン)という指定時刻起動コマンドを使って、
ページを作成してあげる必要があります。

 

Cronとは?

指定時間に指定コマンド(プログラム)を自動的に実行させるサーバーの機能です。

定期的なメールの送信や、blogのRSS取得などに使用されます

 

 

このcronはレンタルサーバー・プランによって使えたり使えなかったりするので、
よく確認してください。

 

私はアンリミテッドアフィリエイトNEOで推奨されているXサーバーを使っているので、
以下では、Xサーバーで予約投稿のcronを設定する方法を紹介します。

 

まず、MTで予約投稿するためのスクリプトファイルである
「run-periodic-task」に実行権限を与えます。

(ちょっと細かい話をすると、
このスクリプトは公開キュー(公開を待っている記事)の再構築を行ってくれます。)

 

まず、FFFTP等のFTPソフトで「run-periodic-task」のパーミッション(属性)を700にします。

 

(私の場合は、/ドメイン名/public_html/MTインストールフォルダ/toolsに入っていました)

 

2014-01-04_152441.jpg

 

 

次にXサーバーのサーバーパネルでcronの設定を行います。

 

Xサーバーでのcron設定方法については、下記ページを参考にしてみてください。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_program_cron.php

 

2014-01-04_021509.jpg

 

上記ページを参考にサーバーパネルから
時刻指定を行います。

 

と、その前に通知メールアドレスの設定を行っておきましょう。

※この設定を行っておくと、cronで実行したコマンドが失敗した時にメールを送ってくれます。

 

XサーバーのサーバーパネルでCron設定アンカーリンクをクリックします。

(この時に左サイドバーにあるサーバーIDを控えておいてください。)

2014-01-04_211958.jpg

 

次にCron一覧画面で通知メールアドレスを入力して「通知アドレスの設定」ボタンを押下します。

2014-01-04_212312.jpg

 

次に「CRONの追加」アンカーリンクをクリックします。

 

すると、Cronの起動間隔と、実行コマンドを入力する画面になるので、
入力を行っていきます。

 

2014-01-04_021715.jpg

 

今回は毎時間2分、12分、22分、32分、42分、52分に予約投稿した記事が
予約日時を過ぎていれば再構築されるように設定を行いたいと思います。

 

「分」の入力テキストボックスに「02,12,22,32,42,53」と入力します。

 

「時間」、「日」、「月」、「曜日」に「*」(半角のアスタリスク)を入力します。

 

「*」(半角のアスタリスク)はUNIX系の正規表現で「何でもアリ」を意味します。
※ここでは「指定なし」の意味になります。

 

最後にコマンド入力テキストボックスに以下のように入力します。

cd▲/home/サーバーID/ドメイン名/public_html/MTインストールフォルダ/tools;▲ ./run-periodic-tasks

(▲は半角スペース)

これは「run-periodic-tasksのスクリプトを実行する」という意味なんですが、
一旦スクリプトが格納されているディレクトリに移動してから実行するという2コマンドを発行しています。

 

===============================================

cd (ChangeDirectory)は指定したディレクトリに移動するという意味。

「;(セミコロン)」はコマンドの区切り文字の意味

「./(ドットスラッシュ)」は現在のディレクトリにてその後に続くコマンドを実行する、の意味。

run-periodic-tasksの格納ディレクトリは先ほどFFFTPで属性変更した時の場所と同じです。

===============================================

 

コメント入力テキストボックスは任意で入力してください。

 

最後に「CRONの編集」ボタンを押下して確定します。

 

で、この状態でMTの管理画面で予約投稿記事を保存後に、
2分、12分、22分、32分、42分、52分が過ぎたところで、
ブログで確認してみます。

 

うまく、指定した予約投稿記事が表示できていれば成功です。

 

※ただし、Cronの実行間隔は〇時2分から10分間隔にしているので、
7時15分を指定した予約投稿記事は7時22分に表示されます。

 

失敗すると、以下のようなメールが飛んできます。

 

※何かしらコマンドの記述等が間違っている可能性があるので、
落ち着いて対処してください。

2014-01-04_023138.jpg

 

以上がMovableTypeの予約投稿設定になります。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

※注意 Cronについて

Cronの設定次第ではサーバーに過剰な負荷をかけて、
運営サーバーから処理を止められてしまう場合もあります。
よくわからないという場合は運営サーバーに直接聞いてみてください。

 

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